カスタムドメインのサブドメインにNetlifyでデプロイする

ヤッホー久しぶり!

もうね、Netlifyのなんと便利なことか。プルリクのブランチをサブドメインにデプロイしてくれるのが最高すぎる。知ってた人もっと早く教えて欲しかった。もはや受託魔族の確認サーバーは全てNetlifyでもいいくらいだ。みんなもNetlify使お。

2019年も残すところ62日を切ってるというわけで、dskdもスッとNetlifyデプロイに移行した。これまではどうしていたかと言うと、ヘテムルのレンタルサーバーにSSHログインし、サーバー上でブログのリポジトリをgit cloneしておき、GitHubのWebHookでリポジトリへのpushをフックしてgit pullさせていた。

ブログ本体はGitHubに、WebHookの設定画面もGitHubに、フックを飛ばしてgit pullさせるファイルはヘテムルの僕が設定した専用ディレクトリにあり、なんかあちこちに不可欠なものがあるのが嫌だった。

この手法にしたのは2,3年くらい前だけど、ヘテムルには9年間お世話になっていたのでそれなりに愛着はあった。でもね、レンタルサーバー代がね、高くもないけど安くもなくて……。これを浮かせて仮面ライダーのおもちゃに回したいなってね思ってしまったんだよね。なりたいじゃん、仮面ライダーに。

GitHub Pagesでもよかったのかもしれないけど、 /docs をコミットするのがあんまり今風じゃないように思えた。Gitで管理したいのはソースファイルであってビルドファイルじゃあない。ビルドファイルはソースファイルの写像だからいつでも復元できるんだよなぁみたいなアレがあった。そんなわけでdskdもNetlifyに移行したのだった。


で、表題。「カスタムドメインのサブドメインにNetlifyでデプロイする」は、例えば dskd.jp というドメインを取得していて、それはそれでNetlifyのDNS設定が済んでいるものとしてその上で別のリポジトリを sample.dskd.jp としてデプロイしたい場合の話だ。

結論から言うと下記の手順で秒でできる。

  1. 何かのリポジトリをNetlifyの「New site from Git」でサイト登録し、「Settings」→「Domain manegement」→「Custom domains」で、メインのドメイン(dskd.jp)を設定し、DNSを設定しておく
  2. サブドメインにデプロイしたいリポジトリをNetlifyでサイトに追加する
  3. NetlifyでそのサイトのCustom domainsにサブドメインつきのアドレスを指定する(sample.dskd.jp)

以上だ。この手順において、メインのドメインはサブドメインについては関心がなく、サブドメインにリダイレクトする処理などは一切設定しない。

DNSの設定については、ドメインを管理しているサービスごとに設定が異なるが、まぁおおむねDNSのアドレスをいくつか入力する程度の手間だ。

先日公開した HEX Contrast Ratio Calcurator もこの手順でhex-crc.dskd.jpと言うサブドメインに構築した。先述の通り、本ブログ側には hex-crc サブドメインの設定は何もしていない。

メインドメインのdskd.jpのNetlifyサイトの設定の様子

サブドメインのhex-crc.dskd.jpのNetlifyサイトの設定の様子

みんなも使お!


今までありがとうヘテムル、これからよろしくなNetlify!