カラーモード

夢 2016-03-23

diary

新しい職場にいた。

隣にはその筋で有名な女性エンジニアがいて、DOS/V マシンをさくさくと組み立てている。

こっちはターミナルの環境がうまく構築できなくて、その人に聞いたらあっという間に vim であらゆることができるようにしてくれた。

お昼に外へ出ると、道端に止まったタクシーからひよこがたくさん降りてくる。気づくと旅館的なロケーションになって、僕は法被を着てひよこを売る人になっていた。

最初隣にいた女性が客で来て、ひよこを掴んだはしからオス、メス、メス、オス、メスと瞬時に振り分けていく。何者なんだと感心しつつ、そういえば僕ら同い年だよねと話しかけると、何かアゲアゲな国の言葉を返されて、理解できなくて目が覚めた。